血液内科

リンパ節腫大の鑑別

リンパ節腫大の鑑別疾患

鑑別疾患として以下の4つをあげる。

感染症

悪性腫瘍1(リンパ系腫瘍)

悪性腫瘍2(固形癌の転移)

自己免疫性疾患

リンパ節腫大の鑑別

感染症、リンパ系腫瘍、固形癌の転移の鑑別をまとめる。

感染症 リンパ系腫瘍 固形癌の転移
圧痛
鑑別!
可動性
性状 弾性硬 石様硬
疾患 伝染性単核球症 悪性リンパ腫 悪性腫瘍

以下のように考えて覚えると良い。

感染症は炎症をきたすので圧痛があるが、他はない。

固形癌は周囲に浸潤するからか可動性はなく、他は可動性がある。

固形癌は細胞が非常に増殖するので、石のように硬い。リンパ系腫瘍は弾性だが硬い。

感染症は炎症によるものなので、軟らかい。

 

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