時間依存性抗菌薬と濃度依存性の抗菌薬の違い
時間依存性抗菌薬 | 濃度依存性抗菌薬 | |
特徴 | 血漿中薬物濃度が一定以上である時間が長いほど効果的 | 血漿中薬物濃度が高いほど効果的 |
最適な投与方法 | 分割投与 | 1回投与量を増やす |
抗菌薬 | ペニシリン系 セフェム系 マクロライド系 カルバペネム系 |
アミノグリコシド系 ニューキノロン系 |
覚え方 | 広域なものとメジャーなもの | 濃いアニキ ア:アミノグリコシド系 ニキ:ニューキノロン系 |
出典:http://nakabayashi-jibika.seesaa.net/archives/20190113-1.html

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