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川崎病と溶連菌感染症の鑑別

川崎病と溶連菌感染症の鑑別

川崎病 溶連菌感染症
病態 乳幼児に好発する原因不明の全身の血管炎 溶連菌による感染症
共通する特異的症状 いちご舌 発熱
皮疹
いちご舌
特異的な症状7つ 眼球結膜充血
首のリンパ節の腫れ
5日以上の発熱
発疹
手足の硬性浮腫
口唇の紅潮
BCG接種部位に限局する紅斑
扁桃炎
咽頭痛
軟口蓋に出血斑を伴う発赤
扁桃白苔あり
合併症 動脈瘤(冠動脈炎による) PSAGN
リウマチ熱
治療 アスピリン
γグロブリン大量静注療法(=免疫グロブリン):冠動脈障害予防のため
抗菌薬(ペニシリンG)

症状で鑑別する。

治療法が重要!

川崎病は血管炎だが、ステロイドは使わないことに注意する。

 

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