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急速導入、緩徐導入、迅速導入、意識下挿管の違い

急速導入、緩徐導入、迅速導入、意識下挿管の違い

急速導入 緩徐導入 迅速導入 意識下挿管
手順 純酸素

短時間作用型の静脈麻酔薬静注

筋弛緩薬

筋弛緩薬により呼吸が停止するのでマスク換気

十分に筋弛緩したところで気管挿管
笑気や吸入麻酔薬

純酸素

不動、末梢静脈が拡張したら、静脈路を確保

麻酔薬投与

十分に筋弛緩したところで気管挿管
酸素マスクで酸素化

静脈麻酔薬、筋弛緩薬投与

母指と示指で輪状軟骨を圧迫し逆流防止

速やかに気管挿管
覚醒状態で口腔内の表面麻酔

気管支鏡補助下で気管挿管

麻酔導入
適応 一般的な方法 静脈路確保が困難な小児など フルストマックなどの誤嚥リスクが高い患者 マスク換気困難
挿管困難疑い
なぜ? 小児は暴れたりして静脈路の確保が難しいから、鎮静してから静脈路をとる? マスク換気による陽圧換気をすると胃内にガスが入るので嘔吐する可能性があるから マスク換気や挿管ができなくても意識があれば、呼吸ができるから?
特徴 陽圧換気をしないので、酸素化が不十分になりやすく、リスクの高い挿管となる

 

 

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