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慢性膵炎の病態、原因、症状、診断、治療

慢性膵炎の病態

膵臓に小さい炎症を繰り返すことで、徐々に機能低下していき、外分泌、内分泌機能が低下する

慢性膵炎の原因

アルコール(70%):最多、男性に多い

特発性(20%):女性に多い

慢性膵炎の症状

上腹部、背部痛

脂肪便、糖尿病

疼痛、吸収不良、内分泌異常が主な症状と考える。

慢性膵炎の診断

腹部エコー、CT、MRCP:膵管拡張、膵石(半数)

BT-PABA試験:尿中PABAの排泄率が70%以下と低下(正常値:6時間排泄率で73.4~90.4%。)

飲酒により、膵液の分泌が多くなり粘度が増して、膵液がうっ滞することで、膵液中のタンパクが塊をつくり、Caが加わって膵石ができると考えられる。

慢性膵炎の治療

禁煙、断酒、低脂肪食、消化酵素薬(低下した消化酵素を補充する)

 

 

 

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