皮膚科

壊疽性膿皮症の病態、合併症、治療

壊疽性膿皮症の病態


出典:110G58

紅斑が急速に拡大し、無菌性で好中球が浸潤した潰瘍を繰り返す。

潰瘍性大腸炎、クローン病、骨髄異形成症候群、大動脈炎症候群、白血病に合併することが多いので、これらを検索する必要がある。

基礎疾患が合併することが多いので、必ず基礎疾患を精査する。

エゾのウシはクローン、まだ食えん吐け

エゾの(壊疽性膿皮症)

ウシは(UC:潰瘍性大腸炎)

クローン(Crohn病)

まだ(MDS)

食えん(大動脈炎症候群)

吐け(白血病)

壊疽性膿皮症の治療

ステロイド、免疫抑制剤

潰瘍部:ステロイドや免疫抑制薬外用

好中球浸潤があり、免疫異常が関与していると考えられるので、ステロイドや免疫抑制薬を使うと考える。

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