公衆衛生

乳癌が増えている理由

乳癌が増えている理由

乳癌が増えている理由は、食生活の欧米化と女性の社会進出が進んだこと。

食生活の欧米化により、体が大きくなったことで、初潮が早まり、閉経が遅くなった。

また、女性の社会進出が進んだことで、女性が産む子供の数が減少し、授乳期間も短くなった。

そのため、昔より女性の月経回数が400回も増えているという。

乳癌細胞はエストロゲンにより増加するので、エストロゲンに晒される期間が増加したことは、乳癌の増加に寄与している。

昔の女性は、初経を平均16歳で迎え、閉経は40代後半でした。ところが、今は栄養状態や体格が大きくなったことの影響を受けて初経が12歳に早まり、閉経が50代前半。妊娠中は月経が止まるので、出産回数が減ると、その分月経の回数は増えます。

また、女性1人当たりの出産回数も、昔の女性は多くが4~5人以上産んでいたのに対し、現代は0~2人ぐらい。授乳により月経が止まっている期間も短くなりました。この結果、現代の女性は昔の女性に比べて400回も月経が増えているといわれています。

出典:https://telling.asahi.com/article/11594254

 

 

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