手技

採血でなぜ親指を握る?

採血でなぜ親指を握る?

採血でなぜ親指を握るかというと、親指を握ることで手掌側からの静脈還流量が増加し、静脈が怒張しやすくなるから。

『根拠から学ぶ基礎看護技術』は,「これは,前腕部の筋肉を収縮させ,さらに末梢部からの静脈血還流量を促進させることにより,静脈の怒張がより強くなるためです」1)と説明してある.『安全・確実に行なうための最新注射・輸液マニュアル』では,「母指を中にして手を握っていただく(クレンチング)と静脈が怒張しやすい」2)と説明している.

出典:https://webview.isho.jp/journal/detail/pdf/10.11477/mf.1661100003

 

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