整形外科

椎間板ヘルニアでの高位診断|障害部位はどこ?

椎間板ヘルニアでの高位診断|障害部位はどこ?


出典:https://tsunepi.hatenablog.com/entry/2018/01/23/000000


出典:https://kangoshi-mametishiki01.info/?cat=62

ある頚椎の間が障害された時に、障害される神経根と脊髄レベルが何かを覚える。

障害部位 障害される神経根 障害される脊髄レベル
頚椎3と4の間 第4神経根 5
頚椎4と5の間 第5神経根 6
頚椎5と6の間 第6神経根 7
頚椎6と7の間 第7神経根 8

頚椎と神経根と脊髄が全て同じ記号で示されるから理解が難しくなっている。

なので、あえて記号をできるだけ使わないようにして考えると良い。

例えば、頚椎4と5の間の椎間板が飛び出したときに、何番の神経根と脊髄が障害されるかを考えてみる。

まず頚椎4と5の間は、脊髄5から出た神経が通るので、第5神経根が障害される。

つまり、番号的にはある椎骨の上に同じ番号の神経根が通っていると覚えると良い。

また、脊髄の髄節と頚椎の番号はずれている。

これは頚椎は7つしかないのに、脊髄は8つに分けているからと考える

ゆえに、C4/5の高さにある髄節はC6なのである。

そのため、C4/5の椎間板が飛び出したとき、障害される脊髄の髄節はC6となる。

つまり、C4/5の下の椎骨の番号に1つ足した番号の脊髄の髄節が障害される。

 

 

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