110回医師国家試験

肝硬変の治療

肝硬変の治療

肝硬変の治療は代償期と非代償期でわける。

進行抑制、発がん予防、合併症の予防と治療が主になる。

合併症 治療
代償期 原疾患の治療など
非代償期 浮腫、腹水 塩分制限
血漿蛋白補給
利尿薬(スピロノラクトン):RAA系亢進を抑制する
消化管出血 定期的に上部消化管内視鏡
肝性脳症 低タンパク食
食物繊維をとる(便秘が誘発するから)
根治療法 肝移植

代償期は原疾患の治療。

非代償期は合併症ごとに考える。

合併症として、食道・胃静脈瘤破裂、腹水・浮腫、肝性脳症をあげてそれぞれについて考える。

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