呼吸器内科

CO2ナルコーシスでなぜ頻脈・縮瞳となるか?

CO2ナルコーシスでなぜ頻脈・縮瞳となるか?

CO2ナルコーシスの末期になぜ縮瞳が起こるかというと、病初期に起こる交感神経の興奮の代償が起こるからです。

CO2ナルコーシスの病態について詳しく知りたい方はこちら。

CO2ナルコーシスの病態、症状、原因、診断、治療CO2ナルコーシスの病態 呼吸調節を行う化学受容体は中枢受容体と末梢受容体の2つがある。 中枢受容体ではCO2上昇により呼吸刺激...

そもそも、CO2ナルコーシスは、気管支喘息やCOPDなどの基礎疾患をもつ2型呼吸不全の患者に起こりやすい疾患になります。

2型呼吸不全なので、低O2血症、高CO2血症となっています。

そのため、病初期には低酸素が原因で交感神経が興奮し、頻脈や頻呼吸となるのです。

その後、交感神経の興奮の代償として末期には、副交感神経が興奮し、縮瞳となることが多いとのこと。

 

【12/31まで医師限定】「MRT」登録で10,000円もらえるキャンペーン中!

医師向け求人紹介サービス「MRT doctor」が現在会員募集に力を入れており、10,000円分のポイントがもらえる新規登録キャンペーンを実施中です。

すでに会員の医師からの紹介で登録すると、10,000円分のポイントがもらえます。

私の紹介で良ければ下のリンクから登録してみてください。

ポイントは2023年2月初旬に付与予定です。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA