内科の薬

ツロブテロールテープについて

ツロブテロールテープとは?

ツロブテロールとは、商品名ホクナリンテープとしても販売されています。
貼り付け剤として使われる経費吸収型の気管支拡張剤になります。
ホクナリンテープとしては、日本では1998年に発売されました。

ツロブテロールテープの作用機序

選択的β2受容体刺激作用により気管支平滑筋を拡張する。

気管支喘息の長期間管理薬として、吸入ステロイドと併用される。

ツロブテロールテープの効果

下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解
気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫

ツロブテロールテープの用法・用量

通常、成人にはツロブテロールとして2mg
小児にはツロブテ ロールとして
0. 5~3歳未満には0. 5mg
3~9歳未満には1mg
9歳以上には2mg
を1日1回、胸部、背部又は上腕部のいずれか に貼付する。

※子供ははがす可能性があるので、手の届かない背部に貼るのがよい
※皮膚刺激を避けるため、毎回貼り付け部位を変える

ツロブテロールテープの重大な副作用

アナフィラキシー
重篤な血清カリウム値の低下

ツロブテロールテープの作用時間

製剤によって多少異なるが、11時間程度で最高血中濃度に達する。
半減期は11時間程度。
よって、長時間作用するため、剥離する24時間後でも高い血中濃度が保たれる。

 

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