内分泌代謝内科

糖尿病で免疫力がなぜ低下する?

糖尿病で免疫力がなぜ低下する?

糖尿病で免疫力が低下する原因は、好中球や単球・マクロファージなどの食細胞の機能低下
、細胞性免疫能の低下である。

糖尿病患者における易感染性要因は,好中球や単球・マクロファージなどの食細胞の機能低下,細胞性免疫能の低下があげられる。その他に糖尿病に合併する血流障害や神経障害,脱水,低栄養なども関与する4)。本稿では,糖尿病の易感染性要因の一つである好中球機能異常を中心に概説する。

出典:http://www.chemotherapy.or.jp/journal/jjc/06405/064050735.pdf

また、糖尿病による血流障害、神経障害、脱水、低栄養が原因となり、栄養や酸素が組織に行き渡らないことで細胞の活動が低下したり、白血球が感染部位に到達できないことも原因とされる。

 

 

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