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膵嚢胞性腫瘍の鑑別

膵嚢胞性腫瘍の鑑別

膵管内乳頭粘液性腫瘍(主膵管型) 膵管内乳頭粘液性腫瘍(分枝型) 粘液性嚢胞腫瘍 漿液性嚢胞腫瘍
英語 IPMN:Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm IPMN MCN:mucinous cystic neoplasm SCN:serous cystic neoplasm
悪性or良性 悪性(60%) 良性(80%)
好発 高齢男性 高齢男性 中年女性 高齢女性
好発部位 膵頭部 膵頭部 膵体尾部 膵体尾部
画像
鑑別!
主膵管拡張(粘液のうっ滞のよる)

出典
Vater乳頭の開大
主膵管内のイクラ状隆起性病変=乳頭状の増殖
分枝の拡張
Vater乳頭の開大
主膵管内のイクラ状隆起性病変
ぶどうの房状

出典:108I65

出典:101A30
オレンジ状:粘液があり隔壁があるからと考える 蜂の巣状
治療 原則手術 基本は経過観察
悪性化の高リスク所見あれば:手術手術適応:
黄疸を伴う膵頭部病変
・造影効果のある5mm以上の壁在結節
主膵管拡張(径10mm以上)
手術(良性悪性の鑑別が難しいから):隔壁があるのは手術? 経過観察(悪性化はまれだから):漿液性はサラサラしていて良性なイメージ?

 

 

 

 

 

 

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