112回医師国家試験

閉塞性黄疸でALPが上昇する理由

閉塞性黄疸でALPが上昇する理由

ALPはリン酸化合物を分解する酵素。

肝臓、腎臓、腸粘膜、骨などで作られ、肝臓で処理された後、胆汁中に排泄される。

なので、胆石、胆道炎、胆道がんなどで胆道がふさがれて胆汁の流れが悪くなったり、肝臓の機能が低下すると、胆汁中のALPは逆流して血液中に流れ込む。

よって、ALPは肝胆道系酵素とされる。

 

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA