皮膚科

膨疹の病態

膨疹とは?


出典:http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/hives.html

膨疹とは、境界のはっきりした浮腫性の扁平に盛り上がる紅色の病変。

かゆみが強く、一過性で30分から1時間以内できれいさっぱり消失するのが特徴。

蕁麻疹でみられる。

膨疹の病態

真皮にあるマスト細胞が何らかの刺激を受けて、ヒスタミンやロイコトリエンなどが放出される。

このヒスタミンが皮膚の毛細血管に作用し、血管透過性が亢進することで、血液成分が血管外へ漏れ出して膨疹ができる。

また、皮膚に存在する神経にも作用し、かゆみを生じさせる。

 

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