感染症内科

伝染性単核球症の病態、原因、症状、治療

伝染性単核球症の病態

EBウイルスの初感染により生じる感染症。

EBウイルスがB細胞に感染し、感染細胞を排除するために免疫反応が引き起こされ、様々な症状をきたす。

伝染性単核球症の原因

EBウイルスの初感染

一般に唾液を介して感染する

伝染性単核球症の症状

三大主徴:弛張熱、全身リンパ節腫大(特に両側頚部)、異型リンパ球増加

咽頭炎、白苔を伴う扁桃腺腫大

眼瞼浮腫、発疹、肝脾腫など

異型リンパ球とは、外敵からの抗原刺激によって活性化され幼若化したリンパ球のこと。

感染したB細胞を排除するために、キラーT細胞が活性化、増殖するために異型リンパ球増加が見られる。

伝染性単核球症の治療

安静と対症療法

※ペニシリン系は皮疹を生じさせるため、禁忌。

 

 

 

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