112回医師国家試験

芽球の鑑別ポイント

芽球の鑑別ポイント

芽球とは、幼若な血液細胞のこと。

造血幹細胞から分化の方向が確実に分かるほど成熟が進んでいない状態。

本来は色々な血球がみられるはずの骨髄中に、同じ見た目の細胞が集まっているのが特徴。

芽球
特徴 N/C比が高い
核網が繊細
細胞質が蒼く染まる
色々な血球がみられるはずの骨髄中に、同じ見た目の細胞が集まっている
赤血球に比べて大きい?
画像
出典:112E41
出典:113D54


出典:http://www.beckmancoulter.co.jp/hematology/oneself/part02/self2_02.html

核網とは、クロマチンのこと。

つまり、真核細胞のDNAが核内でとっている構造。

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