寒冷凝集素とは?
寒冷凝集素とは、低温で自己の赤血球を凝集させる抗体のこと。
寒冷凝集素は4℃前後の低温で自己の赤血球またはO型赤血球を凝集させる抗体をいう。 通常はIgM 抗体で、赤血球膜表面のI またはi 抗原を認識する。 健常人の凝集素価は低いが、原発性非定型肺炎(マイコプラズマ肺炎など)、自己免疫性溶血性貧血、 レイノー症候群、伝染性単核症などで上昇がみられる。
出典:https://www.saturin.co.jp/biz/inspection/ins/insp_0208.html
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