血液内科

慢性骨髄性白血病(CML)の病態、症状、診断、治療

慢性骨髄性白血病の病態


出典:https://ganclass.jp/kind/cml/cause/cause.php

9番目と22番目の染色体が途中から切れて入れ替わり、つながってできたフィラデルフィア染色体ができる。

そして、BCR遺伝子とABL遺伝子が融合して、BCR-ABL遺伝子ができる。

その結果、チロシンキナーゼという蛋白が作られる。

チロシンキナーゼは、白血病細胞を増やす指令を出し続けるため、白血病細胞が増加する。

慢性骨髄性白血病の症状

無症状

慢性骨髄性白血病の診断

血液検査:NAPスコア低下(慢性期)

染色体検査:t(9;22)の証明

遺伝子検査:bcr-abl融合遺伝子の証明

慢性骨髄性白血病の治療

チロシンキナーゼ阻害薬

白血病細胞を増やす指令をだすチロシンキナーゼを阻害する

 

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