112回医師国家試験

メトホルミンで乳酸アシドーシスはなぜ起こる?

メトホルミンで乳酸アシドーシスはなぜ起こる?


出典:http://kannrieiyousi.mu-tan.net/category14/entry117.html

Ⅱ型糖尿病では、インスリン抵抗性は肝臓での糖新生を促進し、糖の放出を高める。

メトホルミンはAMPキナーゼを活性化することで、肝臓における亢進した糖新生を抑制する。

その結果、乳酸からグルコースを生成する糖新生が抑制されることで、乳酸が蓄積され、乳酸アシドーシスとなる。

 

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