産科

貧血で胎児水腫となる理由

貧血で胎児水腫となる理由

胎児水腫とは、簡単にいうと胎児に起こる浮腫のこと。

名前通り、胎児が水で腫れると考えれば理解できる。

貧血になると、組織の酸素不足を補うために代償的に循環血漿量が増加する。

すると、末梢毛細血管内から組織へと水分を押し出す力が強まる。

その結果、間質の液体が毛細血管内に戻ることができなくなり、間質に水分が貯留し、浮腫になる。

 

 

 

 

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