薬の作用

ACE阻害薬、ARBが糸球体濾過量を低下させる機序

ACE阻害薬、ARBが糸球体濾過量を低下させる機序


出典:http://www.mochida.co.jp/dis/medicaldomain/circulatory/atelec/info/index3.html

まず、糸球体に入る血管が輸入細動脈、出て行く血管が輸出細動脈。

ACE阻害薬やARBは出口の輸出細動脈を拡張させる。

すると、糸球体内圧が下がるので、糸球体濾過量は低下する。

糸球体は網のようなものだと考えると、内圧が上がると濾過量が増え、内圧が下がると濾過量が減ることは理解できるはず。

ちなみに、ACE阻害薬やARBが腎保護作用があると言われる理由は、糸球体内圧を下げるので、腎臓の負担を減らすからと考えられる。


出典:http://dm-rg.net/news/2018/08/019853.html?pr=dmrg001

 

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