113回医師国家試験

単純型大動脈縮窄症の病態

単純型大動脈縮窄症の病態


出典:http://shintoko.org/%E9%AB%98%E8%A1%80%E5%9C%A7/%E8%A1%80%E5%9C%A7%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%AF%EF%BC%9F/

大動脈の腕への血管の分岐以降に狭窄があることで、腕の血圧は高いが、足の血圧は低くなる。

また、腎血流が低下するので、RAA系が亢進し、循環血流量が増加し、上半身が高血圧をきたす。

左背部での収縮期雑音や左室壁の肥厚、上下肢の血圧較差が特徴。

左背部での収縮期雑音は大動脈の狭窄により見られる。

左室壁の肥厚は、RAA系亢進による容量負荷が原因か。

治療は、手術。

縮窄したところを切除して吻合する。

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