呼吸器内科

アレルギー性気管支肺アスペルギルス症まとめ

アレルギー性気管支肺アスペルギルス症まとめ

病態 気道内に定着したアスペルギルスに対するⅠ、Ⅲ、Ⅳ型アレルギー反応によって起こる
好発 喘息の既往ある人
症状 喘息発作
茶褐色の粘性痰

出典
診断 グロコット染色:アスペルギルスを同定
アスペルギルス沈降抗体+
好酸球↑
IgE↑
IgG↑
呼吸機能検査 閉塞性:気管支喘息と同じ
画像 移動性がある繰り返し出現する肺の浸潤影

出典:111D45
出典
治療 ステロイド:アレルギーが原因だから

アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)とは?

喘息をもつ患者に発症。

アスペルギルス・フミガートスに対する過剰な免疫応答により、気道閉塞をきたす。

症状は、咳嗽、喀痰、喘鳴などで、喘息発作と同じ。

ABPA(allergic bronchopulmonary aspergillosis)と略される。

胸部CTで気管支内側に痰が詰まっていたり、気管支拡張が見られる。

 

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