111回医師国家試験

CaとPの変化をきたす疾患の鑑別

CaとPの変化をきたす疾患の鑑別

まずは副甲状腺ホルモン、カルシトニン、活性型ビタミンB3のCaとPへの作用を覚える。

副甲状腺ホルモン(PTH)
副甲状腺ホルモン関連蛋白(PTHrP) カルシトニン 活性型ビタミンD3
Ca
P
intact PTH ↓:PTHではないので検出されないと考える
疾患 原発性副甲状腺機能亢進症 肺小細胞癌
ATL

 

CaとPの変化をきたす疾患 病態 Ca P intactPTH
原発性副甲状腺機能亢進症 副甲状腺ホルモンの作用によって、Caは上昇、Pは減少する
続発性副甲状腺機能亢進症 慢性腎不全によるCa低下によって副甲状腺ホルモンが増加するので、Caは上昇する。また、Pは腎不全によって排泄できずに増加しているので、増加したまま ↑?
ビタミンD過剰摂取 腸管からCaとPの再吸収が亢進するので、両方上がる
多発性骨髄腫
肺癌(肺小細胞癌) 副甲状腺ホルモン関連蛋白によるから

 

 

 

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