産科

キャリアと感染既往者の違い

キャリアと感染既往者の違い

キャリアとは、carrierのことで、運ぶ人を意味する。

つまり、ウイルスに持続感染している状態のこと。

例えば、HIVにかかっている状態など。

一方、感染既往者は、 一度感染したが、ウイルスが体から排除されている人を示す。

例えば、HCVの場合、

HCV抗体陽性で、キャリアもしくは感染既往者のどちらかとなる。

そして、PCR法によるHCV-RNA定量検査で、検出せずであれば、ウイルスは見つからなかったということなので、キャリアでなく、感染既往者と考えられる。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA