消化器内科

消化管穿孔でfree air(遊離ガス)が見られる理由と画像まとめ

消化管穿孔でfree air(遊離ガス)が見られる理由

胃十二指腸潰瘍穿孔などの消化管穿孔では、胃や腸から空気が出てくる。

腹腔内の空気は、重力に逆らって上に行く。

そのため、立位では、横隔膜下へ。

仰臥位では、肝臓の表面に空気が見られる。


出典:http://radiographerx.blogspot.com/2015/05/blog-post_9.html

立位の胸部X線では、空気は上に上がるが横隔膜があるため、横隔膜下に貯留する。


出典:http://radiographerx.blogspot.com/2015/05/blog-post_9.html

仰臥位のCTでは、同様に空気は上に上がり、肝臓表面に貯留する。

free airとは?

消化管から出てきた腹腔内の空気は、重力に関係なく、体位が変わると、お腹の中を自由に動き回ることからfree air(遊離ガス)と呼ばれている。

その他画像


出典:95F37-38

 

 

 

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