血液内科

外因系凝固と内因系凝固の機序

外因系凝固と内因系凝固の機序

外因系凝固の機序


出典:https://www.slideshare.net/yuichikuroki/ss-16848468

血管が損傷し、血管外の組織液に含まれる組織トロンボプラスチンが血液に入る。

第VII因子と結合して第VII因子を活性化(VIIa)させる

VIIaはCa2+の存在下において、第X因子を活性化する

後は内因系と共通

内因系凝固の機序

血管が損傷し出血する

血液中の第XII因子が血管の内皮細胞下にある膠原繊維に接触して活性化(XIIa)

XIIaはXI因子を加水分解し活性化(XIa)

XIaはIX因子を加水分解し活性化(IXa)

IXaは第VIII因子、リン脂質、Ca2+とともに第X因子を加水分解して活性化(Xa)

Xaはプロトロンビンをトロンビンにする

トロンビンは血漿中に大量に存在するフィブリノゲンをフィブリンにする

 

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