血液内科

鉄芽球性貧血の病態、原因、症状、診断、治療

鉄芽球性貧血の病態

鉄芽球性貧血とは、赤芽球でヘム合成が障害されることで、赤芽球に取り込まれた鉄がHbにならないので、核周囲のミトコンドリア内に鉄が沈着する。

赤血球が成熟できないので、無効造血となる。

鉄芽球性貧血の原因

原発性:骨髄異形成症候群

二次性:薬剤性、慢性感染症、鉛中毒など

鉄芽球性貧血の症状

慢性貧血

鉄芽球性貧血の診断


出典:https://www.beckmancoulter.co.jp/hematology/oneself/part03/self4_05.html

環状鉄芽球とは、核周の1/3以上にわたり、5個以上の鉄顆粒が配列したもの。

鉄芽球性貧血で見られる。

鉄芽球性貧血の治療

二次性:原因の薬剤や中毒などを除去する

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