循環器内科

閉塞性動脈硬化症とは?

閉塞性動脈硬化症とは?

英語はarteriosclerosis obliteransなので、ASOと言われる。

名前通り、下肢の血管の動脈硬化により、血管が狭窄することが原因。

間欠性跛行が起こるのは、血流が不足するからだと考えられる。

閉塞性動脈硬化症の治療

内科的療法によるリスクファクターの治療と外科的療法による血行再建術がある。

内科的療法 動脈硬化のリスク因子の管理
禁煙
運動療法
薬物療法(抗血小板薬、血管拡張薬、スタチン)
外科的療法 血行再建術:
経皮的血管形成(バルーン拡張、ステント留置)
血管バイパス術

動脈硬化による閉塞が原因なので、動脈硬化のリスクファクターを管理する。

また、禁煙や運動療法も動脈硬化のリスクを下げると考えられるので、必要。

外科的治療としては、血行再建術として経皮的血管形成かバイパス術。

血栓が原因ではないので、血栓除去術は関係ないことに注意する。

 

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