小児科

腹膜炎の病態、症状、原因、診断、治療

腹膜炎の病態

消化管穿孔などにより、消化管の内容物が腹膜を刺激し、炎症をきたす。

腹腔内は無菌なので、細菌が増殖する。

腹膜は吸収作用があるため、細菌が血管の中に入り込む。

すると、細菌はエンドトキシンを分泌するため、白血球からサイトカインが分泌され、敗血症となる。

腹膜炎の症状

急激な腹痛

腹膜炎の原因

8割は消化管穿孔

腹膜炎の診断

身体所見:

筋性防御(触れただけで腹部が一気に硬くなる)

反跳痛

打診で飛び上がるほどの痛み

聴診:腸管雑音低下

血液検査:白血球上昇、CRP上昇

腹部X線、腹部CT:腹腔内遊離ガス像など

腹膜炎の治療

保存的治療

手術

 

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