医師の働き方改革

医師の当直はきつい、体に悪い?医療ミスの原因か?

医師の当直明け勤務は医師にとっても、患者にとっても害しかありません。

私は医師はシフト制で働くべきだと考えています。

今回は、医師の当直の害や実態、実際に当直している医師の感想について紹介させていただきます。

医師の当直の害とは?

医師の当直は百害あって一利なしです。

まず、当直は体に悪いです。

医師の自殺や突然死の原因の一つとなっているといってもおかしくないでしょう。

また、寝不足による注力低下により医療ミスが起こる可能性が高くなります。

患者としても、寝不足の医師に診療してもらいたい人はいないでしょう。

以下のように、当直でミスが増えるというエビデンスがありますからね。

医師の当直の実態は?36時間勤務ってマジ?

医師の当直はめちゃくちゃきついです。

昼間普通に働いた後に、当直があるのですが、そのまま翌日も働かなくてはいけません。

以下の記事によると、当直後にそのまま働く医師は全体の78%になります。

全国医師ユニオンなどが昨秋公表したアンケート結果によると、常勤医約1600人のうち当直後にそのまま通常業務を行う医師は78%に上り、8%が直近1カ月に休日を1日も取れなかった。
(中略)
多い時で週2回の宿直に入るが、診療していない時間は労働ではなく「学習」とみなされる。宿直明けで通常業務に就き、36時間連続で働くこともある。勤務記録上の残業は過労死ラインの月80時間を下回るが、「その倍の時間は病院にいる。医師も人間。それを病院にも患者にも分かってほしい」と訴える。

出典:疲弊の勤務医 当直後に通常業務、救急呼び出し…

当直した医師の感想は?

当直をすると2日たっても体がだるい

私も徹夜でそのまま起きてるときは、ありえないくらい体がだるいです。

家に帰ると、布団に直行します。

確実に当直は体に悪いと感じます。

眠れない、ミスが許されないというプレッシャー

眠れないとしても、患者の命がかかっているのが医師の仕事。

ミスが許されないというプレッシャーもかかってくるわけですから、精神的負担は相当なものでしょう。

当直は肉体的・精神的にもっともきついのに、評価されない

医師の当直業務は、精神的かつ肉体的にきついもの。

それなのに、お金はあまりもらえません。

診療していない時間は労働ではなく学習とみなされるとのこと。

当直手当がたったの5000円の病院もあるらしいです。

多い時で週2回の宿直に入るが、診療していない時間は労働ではなく「学習」とみなされる。

出典:疲弊の勤務医 当直後に通常業務、救急呼び出し…

当直明けにそのまま仕事をするのは医療をミスを起こしてしまいそうで怖い

当直明けにそのまま仕事とかありえないと考えています。

私は1日8時間は寝ないと頭がぼーっとしてしまうので、確実にミスをしてしまうからです。

これは他の多くの医師も同じだと思います。

医者の当直は全然給料がもらえない?

ツイッターで医者が当直をしても全然給料をもらえないという情報がみつかりました。

 

 

 

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