112回医師国家試験

稽留流産の病態、診断、治療

稽留流産の病態

出血や腹痛などの流産徴候がないのに、子宮内で胎児が死亡し、停滞している状態。

稽留の意味はとどこおること。

よって、名前通り、胎児が死亡しているのに、子宮内で停滞していると理解できる。

稽留流産の診断

胎児があるのに、エコーで心拍が確認されないことで診断できる

稽留流産の治療

子宮内容除去術

子宮内容除去術とは、名前通り、子宮頸管を拡張し、胎児、胎児付属物、凝血塊などの子宮内容を胎盤鉗子で除去しするというもの。

 

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