111回医師国家試験

慢性透析患者の死因トップ3は?

慢性透析患者の死因トップ3は?

慢性透析患者の死因
1位 心不全(26.0%)
2位 感染症(22.0%)
3位 悪性腫瘍(9.3%)
4位 脳血管障害(6.6%)

透析をしている人は慢性腎不全と考えられる。

慢性腎不全は腎臓の機能低下により尿が出なくなるので、体液が貯留し、心臓の前負荷が増加する。

その結果、心不全になると考えられる。

また、透析患者では、好中球や単球、マクロファージなどの食細胞に異常をきたすことが多いため、易感染になるため、感染症になりやすい。

悪性腫瘍が多いのは透析患者は高齢者が多いからと考える。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA