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熱性けいれんの病態、症状、原因、分類、治療

熱性けいれんの病態

6カ月~5歳ころの乳幼児が38℃以上の発熱に伴って、意識障害、けいれんをきたす。

中枢神経感染症や代謝異常などの明らかな原因を除外する必要がある。

遺伝的な要因もある。

子供の脳神経細胞は未熟であり、急な体温変化に弱いことが原因。

30%が再発する。

熱性けいれんの分類

単純型熱性けいれんと複雑型熱性けいれんの2タイプがあり、治療が異なる。

単純型
①全身性強直間代けいれん

②持続が15分以下
③24時間以内に再発しない

一つでも満たさない場合は複雑型熱性けいれんと考える。

熱性けいれんの治療

発作が消失している場合:安静、臥位で経過観察。

発作が持続している場合:けいれん重積として処置(ジアゼパム)

 

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