感染症内科

ST合剤とは?

ST合剤とは?

スルファメトキサゾールとトリメトプリルを配合した抗菌薬。

それぞれの機序は以下の通り。

S:スルファメトキサゾール・・・葉酸を作る過程で必要な酵素を阻害

T:トリメトプリル・・・テトラヒドロ葉酸に活性化する酵素を阻害し細菌のDNA複製を阻害

真菌であるニューモシスチス菌に対しても有効で、ニューモシスチス肺炎の治療や予防にも使われる。

 

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