感染症内科 ST合剤とは? kasochan 2019年5月31日 目次ST合剤とは?関連 ST合剤とは? スルファメトキサゾールとトリメトプリルを配合した抗菌薬。 それぞれの機序は以下の通り。 S:スルファメトキサゾール・・・葉酸を作る過程で必要な酵素を阻害 T:トリメトプリル・・・テトラヒドロ葉酸に活性化する酵素を阻害し細菌のDNA複製を阻害 真菌であるニューモシスチス菌に対しても有効で、ニューモシスチス肺炎の治療や予防にも使われる。 関連
感染症内科 菌血症、敗血症、敗血症性ショックの違い 2020年8月23日 kasochan http://kasotuukablog.com/wp-content/uploads/2019/10/310206a539891f38534eaf0ecc2c6090.png 医学的見地から
感染症内科 細菌の学名と一般名 2019年7月20日 kasochan http://kasotuukablog.com/wp-content/uploads/2019/10/310206a539891f38534eaf0ecc2c6090.png 医学的見地から
感染症内科 プロカルシトニンとは?意義は? 2019年7月20日 kasochan http://kasotuukablog.com/wp-content/uploads/2019/10/310206a539891f38534eaf0ecc2c6090.png 医学的見地から