小児科

ケルニッヒ徴候とは?陽性所見

ケルニッヒ徴候とは?


出典:https://twitter.com/jun0426/status/993839835990319104?lang=es

仰臥位で、一側の股関節と膝関節を直角に曲げた状態で、膝を押さえながら下肢を他動的に伸展する。

膝関節を135゜以上に伸展できない場合、陽性とする。

また、下肢を伸展させたまま持ち上げると膝関節が屈曲する場合でも良い。

ケルニッヒ徴候はやり方が2パターンあるが、どちらにせよ下肢を挙上するもの=ケルニッヒと考える。

髄膜刺激症状の一つ。

大腿屈筋(ハムストリングス)が攣縮するために起こる。

痛みが起こりそうなイメージがあるが、痛みが起こるのはラセーグ徴候であり、ケルニッヒ徴候は、疼痛が原因となって起きる現象ではないことに注意する。

 

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