腎臓内科

腎機能障害で禁忌の薬は?

腎機能障害で禁忌となる薬は?

腎機能障害や肝機能障害となると、薬剤の排泄ができなくなり、作用が増強してしまうため、禁忌となる薬が多いです。

個別の薬ごとに禁忌かどうかを覚えるのは困難ですが、ざっくりとは理解しておいた方がいいでしょう。

腎機能障害で禁忌の薬は?

腎機能障害で禁忌だったり、減量が必要となる薬の系統は6つ。

腎臓で代謝ができないから禁忌となるものと高カリウム血症を悪化させるから禁忌となるものの2パターンがある。

腎臓で代謝ができないため、作用が増強するから禁忌になる薬

・経口血糖降下薬

・抗菌薬(ほとんど)

・ウイルス薬(ほとんど)

・造影剤

・抗悪性腫瘍薬

高カリウム血症を悪化させるから禁忌となるもの

・降圧薬・・・ACE阻害薬・ARB・β遮断薬(アルドステロンが減少し、高カリウム血症となるから)

 

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