113回医師国家試験

広範囲熱傷でなぜ循環血液量減少性ショックとなる?

広範囲熱傷でなぜ循環血液量減少性ショックとなる?

広範囲熱傷で循環血液量が減少する理由は、血管透過性の亢進による。

広範囲熱傷の早期には、熱傷を受けた組織で血管透過性が亢進する。

それにより、循環血液量が減少し、心拍出量が低下する。

すると、血圧が下がるので、血圧を維持するために、代償として末梢血管抵抗が上昇する。

 

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