111回医師国家試験

メトトレキサートの作用機序

メトトレキサートの作用機序

メトトレキサートとは、免疫抑制剤のこと。

中枢神経原発性悪性リンパ腫や異所性妊娠の治療薬として使われるが、分類は免疫抑制剤だということに注意する。

作用機序は、葉酸の代謝拮抗。

葉酸を活性型葉酸にする酵素の働きを阻害することで、核酸合成を阻害し細胞増殖を抑制する。

その結果、免疫グロブリンや抗体の産生を抑制したり、リンパ球増殖を抑制することで、免疫を抑制する。

 

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