神経内科

甲状腺機能低下症のmounding現象・筋弛緩相遅延とは?

甲状腺機能低下症のmounding現象とは?

甲状腺機能低下症では、筋をハンマーで叩打すると、筋強直性ジストロフィーの時のような筋の局所的な膨隆が見られます。

これをmounding現象と言います。

moundingは日本語で山、土手という意味です。

甲状腺機能低下症の筋弛緩相遅延とは?

甲状腺機能低下症の筋弛緩相遅延とは、腱反射により収縮した筋肉の弛緩がゆっくりになる現象のこと。

甲状腺機能低下症のある人のアキレス腱と膝蓋腱反射で見られる。

以下の動画では、初めの人は健常者。

2人目は陽性例であり、比較すると明らかに筋肉の弛緩が遅延していることがわかる。

 

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