112回医師国家試験

双胎間輸血症候群の病態

双胎間輸血症候群の病態


出典:https://blog.goo.ne.jp/comment_allez-vous_madame/e/dc71261ce665643664feb5c94af92563

1絨毛膜2羊膜性双胎では、胎盤を2人で共有するため、血管吻合があることが多い。

そのため、血管吻合より、双胎の一方の児から他方の児へ血液が移行する。

1絨毛膜2羊膜性双胎の約10%でみられる。

血液を供給する児を供血児。

血液を受け取る児を受血児という。

症状
供血児 循環血液量減少、尿量減少、羊水過少、腎不全、胎児機能不全、胎児発育不全
受血児 循環血液量増加、尿量増加、羊水過多、巨大児、胎児水腫、うっ血性心不全、胎児機能不全

 

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