外科

輸入脚症候群とは?

輸入脚症候群とは?


出典:https://kotobank.jp/word/%E8%83%83%E5%88%87%E9%99%A4-761674

輸入脚とは、胃切除術後にビルロート II 法で再建したとき、盲端となる十二指腸の部分のこと。

胃切除術後、十二指腸の断端を閉鎖し、残胃と空腸を吻合するビルロートⅡ法による再建を行なった場合に見られる。

輸入脚に溜まった胆汁が逆流し、嘔吐を引き起こす。

また、輸入脚の中で増えた腸内細菌が栄養素を消費し、胆汁を分解することで栄養素の吸収を阻害する。

治療は、手術により狭窄の解除や吻合術式の変更などを行う。

また、食事療法としては、低脂肪食により胆汁や膵液を減少させる。

 

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