外科

肛門周囲膿瘍の治療に抗菌薬が必要ない理由

肛門周囲膿瘍の治療に抗菌薬が必要ない理由


出典:https://www.adachi-ichou.com/consultation/11.html

肛門周囲膿瘍の治療は、基本的には切開排膿・ドレナージ。

腸腰筋膿瘍などで必要な抗菌薬の投与は基本的には必要ない。

もちろん、ドレナージだけで改善しない場合は、抗菌薬を投与すべきとのことだが。

おそらく、個人的な考えでは、肛門周囲膿瘍は表在性で皮膚に向かって開口するとのことなので、血中に細菌が移行しないからと考える。

肛門周囲膿瘍の治療原則は切開排膿とドレナージである.しかし広範な蜂窩織炎を併 発している場合,全身的な合併症を有する場合,ドレナージだけでは改善しない場合 には抗菌薬を投与すべきである. (推奨度B)

出典:https://www.coloproctology.gr.jp/files/uploads/%E8%82%9B%E9%96%80%E7%96%BE%E6%82%A3%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B32014-2%E5%88%B7.pdf

 

 

 

 

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