心理学テクニック

仕事心理学!ビジネスで使える行動心理学テクニック20選

仕事心理学。つまり、ビジネスや仕事で使える行動心理学のテクニックを紹介させていただきます。

かなり網羅できているので、これさえマスターすればビジネスで成功する確率が爆発的に高まるでしょう。

他にも似たような法則はありますが、以下の13個のどれかとほぼ同じものしかありません。

具体例を交えてどのようにビジネスや仕事で応用できるかについても詳しく説明します。

ぜひ明日から仕事で実践してみてはいかがでしょうか?

1. 返報性の原理 お返しをしたくなる心理

人は他人から親切にしてもらうと何かお返しをしなければいけないという心理が働きます。

これを返報性の原理といいます。

ビジネスでも以下のようにたくさん応用されています。

ビジネスへの応用例

  1. 化粧品のサンプル提供
  2. スーパーの試食
  3. 保険の無料相談
  4. 無料オファー

サンプル提供や試食といった無料サービスを受けると何かお返しをしなければいけないという気持ちが働いて商品を買うという行動につながるわけですね。

2. カリギュラ効果 禁止されるとやりたくなる心理

人は何かをしてはいけないといわれると逆にやってみたいと思うようになります。

これがカリギュラ効果です。

これもビジネスに応用できますね。

ビジネスへの応用例

  1. メルマガのタイトル 〇〇したい人以外は見ないでください
  2. 雑誌の丸秘と書かれた袋とじ
  3. テレビのピー音
  4. 一見さんお断りの料亭

メルマガのタイトルが「100万円稼ぎたい人以外は見ないでください」と書かれていると逆に見たくなるものです。

雑誌の袋とじなんかも何が書かれているのか気になるし、テレビのピー音なんかも何を話しているのか気になるもの。

一見さんお断りの料亭もどんな世界があるんだろうと逆に気になるので行きたくなるという心理を利用しているんです。

3. プロスペクト理論 人は損することが大嫌い

プロスペクト理論とは、人間は得することよりも損をすることが大嫌いという心理を持っているとする理論です。

そのため、人は確実な利益を好み、損失を先延ばしにします。

仮想通貨投資でも同じですね。 利益確定を早くするが、損切りが遅くなっていては一生勝てませんよ。

仮想通貨投資で成功するために、その逆を行わなければいけないのです。

利益確定を先延ばしにして、損切りを素早く行うということ。

仕事への応用もたくさんあります。

ビジネスへの応用例

  1. 限定割引
  2. 期限を設けたセール

限定割引なんかは今しか買えない=買わないと買えなくなるという心理を利用しています。

つまり、買えないという損をしたくないという心理効果を利用しているのです。

期限を設けたセールも同じです。

明日まで半額だったら今買っておかないと損だということになりますからね。

メルカリで販売をしている人も今月中だけ10%オフとかいうように応用できるでしょう。

4. 両面提示効果 悪いことも教えてくれると信頼できる

商品の悪い点と良い点の両方を伝えると、信頼できると顧客に思われます。

これは良い点だけでなくて、あえて悪い点も説明してくれるからです。

逆に、商品の良い点だけしか説明しないとなんかうさん臭いなと思われてしまいます。

商品やサービスを売る営業マンが使えるテクニックですね。

5. 単純接触効果 何度も会うと好きになる

人は同じ人やモノを何度も目にすると親しみをもつようになります。

この心理的効果を単純接触効果というのです。

嫌いだった芸能人を何度もテレビで見るうちに好きになることってありますよね。

私もゆりやんレトリーバーさんが最初は嫌いだったのですが、何度もテレビで見るうちに好きになりましたからね。

これもビジネスでよく応用されていますね。

ビジネスへの応用例

  1. 頻繁にCMを出す
  2. メルマガを何度も発行する
  3. 自分の動画を何度も見せる

CMを頻繁に出して商品を何度も目にしてもらうことで商品に好印象をもつようになるのです。

メルマガを何度も発行するのも同じような効果があるかもしれません。

もっといいのは、Youtubeに動画を投稿して毎日自分を見てもらうことですね。

毎日動画を通して視聴者に語りかけると視聴者は親しみを持つようになります。

この効果を利用してYoutuberは大人気になったんですよ。

メルマガに毎回動画を載せても同じ効果が得られるので、おすすめです。

6. カクテルパーティ効果 名前を呼ばれると意識が向く

カクテルパーティ効果とは、人間は自分に向けられた内容には無意識に気づくという心理効果です。

どんなにうるさいパーティーでも自分の名前が呼ばれると気づきますよね。

これを応用したビジネスは以下の通り。

ビジネスへの応用例

  1. メルマガで田中さんと名前を呼ぶ
  2. メルマガタイトル 10社受けても内定のない方へ
  3. ブログタイトル 仮想通貨初心者のための・・・

メルマガでは文章中で登録者の名前が呼ばれるように設定をすることができます。

田中さんは〇〇で困ったことはありませんか?

みたいな感じで名前を呼ばれると自分に言われている気になるものです。

メルマガやブログのタイトルでも対象者を限定して私だけに向けられている内容が書かれていると思わせることで、読者に読んでもらいやすくなります。

ビジネスに応用しやすい心理テクニックですね。

7. バンドワゴン効果 売れているものほど売れる

バンドワゴン効果とは、多くの人利用されているものは、より多くの人に利用されるという現象のことです。

みんながやってるからSNSをやろう、みんな仮想通貨をやってるから僕もやろうっていうのも同じ効果によるものでしょう。

ビジネスでの応用例もたくさんあります。

ビジネスへの応用例

  1. ラーメン屋の行列
  2. 口コミサイトNO1のコスメ

行列があると美味しいに違いないと考えて並びたくなりませんか?

あえて席数を少なくして行列を作るのもいいですね。

口コミサイトでNO1のコスメなんて言われるとなんだか安心感を感じますよね。

このように、バンドワゴン効果はかなり応用が利くのです。

8. スノッブ効果 他の人とは違うものが欲しい

スノッブ効果とは、他の人とは違うモノが欲しいという心理効果です。

バンドワゴン効果の逆ですね。

人とは不可解な生き物でみんなが持ってるから欲しいと思うことがあれば、他の人が持っていないものを欲しいと思うことがあるのです。

これを利用したビジネスは以下のとおり。

ビジネスへの応用例

  1. 世界限定100本の腕時計
  2. あなただけのオーダーメイドスーツ
  3. 札幌限定バームクーヘン

世界限定100本の腕時計とか言われたら希少性がありそうなので、腕時計に興味がない人でも欲しくなるでしょう。

オーダーメイドスーツも自分だけの商品ということで価値を感じますよね。

札幌でしか買えないバームクーヘンというのも食べてみたいと思いませんか?

9. アンダードッグ効果 困っている人を助けたい

アンダードッグ効果とは、人は困っている人を助けたいという思う心理です。

日本語では負け犬効果といいます。

仮想通貨投資で大損したというツイートや記事がめちゃくちゃ人気になっていたりしますよね。

それは、インパクトがあるのももちろんですが、アンダードッグ効果による影響も大きいのです。

少し前にインド料理のお店が全然人気がなくて困っているという内容をネットで発信したところ、食べに来る人が増えて繁盛するようになったというのもこの効果によるものでしょう。

なので、何か困ったことがあるときはそれをそのまま発信するというのも一つの戦略なのです。

同情心からお客さんが増えるかもしれません。

10. ハロー効果

ハロー効果とは、人やモノを評価するときに何か大きな特徴があれば、その大きな特徴の評価と同じように他の特徴も評価されてしまうという心理効果。

例えば、イケメンや美女は性格もいいと思い込んでいませんか。

性格なんて外見とは関係ないので、これは正しく評価できていないといえますね。

逆に、不細工であれば性格も悪いと思われてしまうのです。

ビジネスでも広く応用されています。

ビジネスへの応用例

  1. CMできれいな芸能人やプロ野球選手を起用
  2. イケメン営業マン
  3. スポーツ実績のある営業マン

CMで美人の芸能人が出ている商品は、なんとなく商品もオシャレで清潔なイメージがしますよね。 こういった心理効果があるので不倫などのイメージの悪い芸能人はCMを降板することになるのです。

イケメンやスポーツ実績のある営業マンも同じです。

きれいな顔やすごいスポーツ実績という評価につられて営業マンが売る商品もいいものに思えてきます。

なので、自分でモノを売る場合は自分の優れた長所を全面に売りに出してみましょう。

商品への評価も高くなるはずです。 また、外見も徹底的に磨いた方がいいでしょう。

11. 初頭効果 第一印象が最も大切!

初頭効果とは、最初にみた特徴が最も印象に残りやすいという心理効果です。

しかも、後に悪い情報が入ってきてもいいように解釈されるというメリットがあります。

人は第一印象で決まるとよく耳にしますよね。

だから、初めての人に会うときはできるだけ身だしなみや髪型を整えてあった方がいいんですよ。

最初に良い印象を与えておくと後で失敗したとしても多めにみてくれるようになります。

ビジネスや仕事へ応用するとこんな感じでしょう。

ビジネスへの応用例

  1. 初めての顧客に会うときはいつもよりも身だしなみを整える
  2. 最初の1回目に全力を尽くす

初めて会う顧客に会うときは良い印象を与えられるように努力しましょう。

また、取引の最初の1回目に全力を尽くすのです。

1回目で失敗したらその後の取引はなくなるでしょう。

逆に2回目以降なら失敗しても多めに見てもらえる可能性が高くなります。

12. アンカリング効果 最初の価格が影響する

アンカリング効果とは、最初に提示された数字や内容がその後の判断に影響を与えるという心理効果です。

例えば、定価60000円で70%オフで売られている18000円のコートと定価18000円で売られているコートがあるとします。

どちらが安く感じますか?

おそらく大多数の方が70%オフで18000円のコートを安く感じるはずです。

このように、アンカリング効果はビジネスや仕事でかなり使えます。

具体例を挙げてみましょう。

ビジネスへの応用例

  1. 定価が高いブランド服
  2. 交渉で最初に法外な価格を提示する

定価が高いけど、セールで70%オフになるブランドの服屋なんかはアンカリング効果をうまく使っていますね。

70%オフでも十分高いのにお得感を感じるのは不思議です。

商談などの交渉においてもアンカリング効果は有効。

初めにかなり高い条件を提示するのです。

すると、その後の交渉はその価格を基準に行われるようになり、交渉を有利に進めることができるようになります。

また、影響を与えるのは数字だけではありません。 アンカリング効果は、女性をデートに誘うときにも使えるのです。

具体例を示します。

僕と結婚しよう(いきなり)

 

ダメよ!

 

じゃあ、ご飯行きませんか?

それくらいだったら・・・

 

 

このように最初に「結婚しよう!」と無理な要求をするのです。

そしたら絶対断られます。

その後に、「ご飯に行きませんか?」とハードルの低い頼み事をしましょう。

すると、成功する確率が爆発的に高まるのです。

13.イエスセット話法 はいを積み重ねると親近感がわく

イエスセット話法とは、イエスでこたえられる質問に何度も「はい」と答えさせることで、親近感を感じさせる心理テクニックのことです。

具体例を示してみましょう。 女性をご飯に誘うときの会話をイメージしました。

今日はいい天気ですね?

 

そうですね

 

こんな晴れた日はどこか外に出かけたくなりますね?

そうですね

 

お腹減りましたね?

 

うん、減りましたね。

 

よかったらお昼ごはんでも行きませんか?

いいですよ

 

 

このようにイエスセット話法ではいという肯定的な答えを何度も引き出すと、この人は自分と同じ種類の人間だと思われて親近感を感じさせることができるのです。

すると、そのあとに何か頼み事をすると、自然と断れない雰囲気になります。

普通に営業やテレアポなどのビジネスでめちゃくちゃ有効な方法なので、ぜひ習得するのがおすすめです。

14. ウインザー効果 第三者の評価の方が信頼できる

人は、本人による自己アピールよりも、第三者からの評価の方が信頼できるものです。

これは、ウインザー効果といわれています。

ビジネスにも広く応用されている心理学テクニックです。

ビジネスへの応用例

  1. お客様の声という推薦文
  2. 使用者の体験談
  3. ショッピングサイトのレビューや口コミ

ショッピングサイトで、お客様の声や体験談という形で商品の良さがアピールされてることってよくありますよね。

商品を買うときに他の人のレビューや口コミを参考にしますよね?

それは実はウインザー効果といわれる心理効果によっておこる行動だったんですよ。

15. ランチョン・テクニック ご飯を食べると交渉がうまくいく

ランチョン・テクニックとは、美味しいごはんを食べながら会話すると、こちらの意見に対しても好意的な評価が得られるというテクニックです。

美味しいごはんを食べて幸せになると、相手の意見に対しても良い印象を持つようになります。

これを仕事に応用すると

ビジネスへの応用例

  1. 料亭での商談
  2. 取引先の接待

といったことが考えられますね。

実際、商談や接待なんかで高級料亭が使われるのはこういった仕事心理学テクニックを用いるためといえるかもしれませんね。

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