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アレンテストの目的、方法

アレンテストとは?


出典:http://www.radialist.com/page016.html

橈骨動脈や尺骨動脈から動脈ラインを取るときに閉塞がないかを確認する検査。

橈骨動脈と尺骨動脈の閉塞の有無を確認する。

麻酔をかける際、橈骨動脈もしくは尺骨動脈から動脈ラインを入れるため、指先への血流が悪化する。

なので、動脈ラインをとっても指先への血流を保つために、動脈ラインを入れていない方の動脈の閉塞がないことを確認する必要がある。

このために行うテストがアレンテスト。

アレンテストの方法

患者に患者自身の手を強く握らせ、橈骨動脈と尺骨動脈を圧迫する。

手を開かせて、橈骨動脈への圧迫を解き、手のひらが蒼白状態から赤味が戻るまでの時間を計測

同様に尺骨動脈も時間を測定

10秒以上かかるなら陽性で動脈の閉塞が疑われる

まず、患者に患者自身の手を強く握らせ、橈骨動脈と尺骨動脈を圧迫します。次に、両動脈を圧迫したまま、患者に握った手を開かせます。手を開かせたら、まずは橈骨動脈への圧迫を解き、手のひらの蒼白状態から赤味が戻るまでの時間を計測します。同じように、尺骨動脈についても蒼白状態から赤味が戻るまでの時間を計測します。どちらの動脈も蒼白から赤味が戻るまでの時間が5秒以内なら問題ありません。

しかし、どちらか一方でも10秒以上かかる場合は「アレンテスト陽性」で動脈の閉塞が考えられるため、動脈の穿刺はすべきではありません。

出典:https://www.dr-8.com/careermagazine/dictionary/3-f036/

 

 

 

 

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