内分泌代謝内科

クッシング症候群のバッファローハンプや中心性肥満とは?

クッシング症候群では典型的な症状がいくつもあります。

バッファローハンプや満月様顔貌が有名ですね。

今回は、クッシング症候群の症状をテーマお話をさせていただきます。

クッシング症候群の症状は?

クッシング症候群とは、副腎皮質ステロイドホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌されることで、全身にさまざまな症状が起こる疾患です。

特徴的な身体所見として、満月様顔貌、バッファローハンプ(野牛肩)、中心性肥満などが見られます。

画像引用元:Cushing’s syndrome. – Biology Forums Gallery

イラストだとイメージがつきにくいので、症例の写真をみてみましょう。

 

バッファローハンプ(野牛肩)

イラストよりも実際の症例の方がわかりやすいですね。

確かに何らかの異常があることがひと目でわかるでしょう。

画像引用元:Cushing Syndrome

満月様顔貌、中心性肥満、皮膚線条

満月のように顔が丸くなっていますね。

腹部には明らかな皮膚線条がみられています。

画像引用元:Cushing syndrome for USMLE step 1

 

 

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