循環器内科

ファロー四徴症の特徴と覚え方

ファロー四徴症の特徴と覚え方について解説させていただきます

ファロー四徴症とは?

先天性心奇形の一種で試験でめちゃくちゃよく出る疾患です。

以下の4つの特徴が有名ですよね

 

・肺動脈狭窄

・心室中隔欠損

・右心室肥大

・大動脈騎乗

 

私はこの4つの特徴を今まで丸暗記でテストを受けてました

でも、それだとテストが終わったらすぐに忘れてしまいます

今回は、忘れないように理解して覚える方法を紹介しましょう

ファロー四徴症の特徴の覚え方

大動脈騎乗をまず覚える

大動脈騎乗とは、大動脈の入口が左右の心室の上に乗っかってる状態です

騎乗とは、大動脈が心室中隔に乗っかっていることを意味します

そして、大動脈が真ん中にあるということは、その隣の肺動脈が圧迫されて肺動脈の入口が狭くなると考えられますよね

なので、2つ目の特徴が肺動脈狭窄だとわかります

次に、心室中隔欠損が特徴の1つであるということは覚えて欲しいです

心室中隔欠損があるので、左心室が収縮すると、左心室から右心室へ血液が流れます

そのため、右心室の壁に負荷がかかるので、右心室肥大が起こると考えられるのです

このように、理屈で考えていくと、比較的簡単にファロー四徴症の特徴を覚えられるし、テストが終わっても忘れません

丸暗記でも覚えれるでしょうけど、テストが終わったら忘れてしまうのなら悲しいですよね

できれば、理解して考えたら思い出せるようにするのが1番だと思います

ファロー四徴症のゴロ合わせでの覚え方

ファーザーのはだ(肌)は牛柄

ファ:ファロー四徴症

は:肺動脈狭窄

だ:大動脈騎乗

う:右心室肥大

し:心室中隔欠損

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