外科

【手術室】ガウンテクニックの方法をわかりやすく解説

医学生でポリクリが始まると手術室に入る機会がある。

そんなときに、忘れてはいけない注意点やガウンテクニックなどをまとめたい。

手術室における注意点

・手術室内の青い所は清潔なので触らない
なので、青いところには近づかない!

・黄色の袋には感染性のゴミを捨てる!

・術野では手は青い所におく

・糸を結ぶ人の手に水をかける

・走らない(埃がまうから)

ガウンテクニック

ガウンテクニックとは、ガウンを清潔なまま着る技術のことである。

ガウンを着るときは、手洗いの前にナースさんに手袋のサイズを伝えておくと良い

ガウンを着る手順 前半

ガウンを手を伸ばして持つ

ガウンの表に触らずに右手のひもをとって右前に手を伸ばす

ひもを取ってもらう

左手で左のひもを持って左前に手を伸ばす
→左のひもは右手を白い袖のところから出さずに、右手で掴むのもあり

ひもを持ってもらう

手をガウンに入れる

後ろを結んでもらう

※手は白いところから出さない。 手は洗っていても滅菌されたガウンより汚いので、 なるべく手を出さずに装着する!

マスクのひもを鼻の下につけて持って、持つ

マスクのひもを結んでもらう

次に、手袋つける!!!←ここが重要!

手袋の付け方

手袋の付け方の動画はこちら。

ガウンの白い袖から手を出さずに手袋を開く

手袋をつける側の手の指が全部見えるくらい出す

折返しになっている裏面を左手(左手は青い部分のすれすれらへんまで下げる)でもって、右手を入れる

左の手袋をつけるために、手袋のつけてある右手を折り返しに差し込んで左手を入れる

両手の手袋のすそを伸ばす

追記:1つ目の手袋をつけたら指先に空気が残らないように指先の空気を抜く
(指先に空気がある状態で2つ目の手袋をつけると指先に手袋のかたまりができてしまい、指先が使いにくくなるから)


ガウンの青い部分を上に引っ張って、すその白い部分の位置を調整

2枚目の手袋をつける!

ガウンテクニック 後半

腰にある紙の根元を右手で持って、左の短いひもを左手に持ちながら外す。

右手に持った紙を介助者に渡す。

左回りに回るか、介助者に回ってきてもらい、ひもの部分をもつ。

介助者が持つ紙からひもをはずして、ひもを結ぶ。

終了

※紐を渡すとき、残りのひもが汚れないように持っておく
(間違えやすいので注意)

 

 

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